こんにちは。
今日も青空が広がって海日和ですね♪
ツーリングも無事おわり、ショールームでは
アルバムを作って置いてございます。
ツーリングにご参加頂いたお客様が見に来て下さり
写真を見ながら、またまたツーリングの話題で盛り上がります!!
みなさんに、ツーリングの準備疲れたでしょう?お疲れ様と声をかけて頂いて
私、じーんときます。
さらには、なんと
G様からみんな大好きスイーツを差し入れで頂いてしまいました。
本当にいつもいつも
私たちの事思っていただいてありがたいです~!!
夕方、甘い物大好きな伊藤。
疲れた体にスイーツ。
見よ!!この嬉しそうな表情!!
スイーツの中でも、『エクレア』が大好物。
プジョーとエクレアを語らせたら、熱い!熱い暑い。。。
ここで、エクレア好き伊藤。
エクレアイズムを少し
まず
エクレアの起源についてはまだはっきりしていないが
19世紀初頭にフランスで生まれたことは広く知られています。
エクレアはフランス語でエクレール。
細長く焼いたシューにカスタードクリームやホイップクリームを挟み、上からチョコレートをかけたもの。カスタードクリームにコーヒーやラム酒の風味をつけたり、果物風味のフィリングや栗のピュレを挟む事もある。正確には、仏語でエクレール・オ・ショコラというそうです。
エクレールとは、仏語で『雷・稲妻』の意味です。この名前の由来にはいくつか説があります。
①焼いた表面にできる割れ目が稲妻に似ている為に名づけられた説。
②チョコレートやアイシングがぎらりと光るからという説。
③中のクリームが飛び出たり、表面のチョコレートが溶けないうちに、稲妻のように早く食べるべしという説。
④雷神が天空を駆けて行った時に落とした糞という説。
私は、①だと思うのですが
フランス人だし③あたりもありえるかと。。。
③に2,000点!!
アタックチャンス!!
話がそれましたね。もどしましょう。
オックスフォード英語辞典では、英語の語録に初めて『エクレア』が現れた年を1861年としているそうです。
現存するアメリカ合衆国初のエクレアのレシピは、1884年に刊行されたD・A・リンカーン婦人によるボストン料理学校の料理書に含まれているんですって。
米国の一部の地域では『ロング・ジョン』として知られているバー状のドーナッツをエクレアとして販売しており、メープルシロップ風味のものはメイプル・バーと呼ばれる例があるそう。
ま。なんだかんだ言いますが
エクレアが大好きというお話でした。
G様、本当にありがとうございます。
美味しくいただきました。